新しい「思考法」を取り入れる 手段としての読書
日本経済新聞
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注目のコメント
読書に対しての考えを紹介していただきました。
・常に自分の中に『問い』を立てるため、本の内容が問いに結び付かないような本は読まなくていい
・気づいた内容をメモするのではなく、気づいたヒントから明日行動する内容をメモする
そもそも読書とは自分にとって何か?と考えると大体この3つかなと思っています。
●自分が知らなかった知識や視野を得る
●本を読むことで、自分の考えを客観視して明確にできる
●自分の思考がより確信できるものに洗練されされる“読む前から何が書いてあるか予想できるような、手軽なノウハウ本の類いはあまり読まないですね。常に自分の中に『問い』を立てたいので、本の内容が問いに結び付かないような本は読まなくてもいいかも”