カスタマージャーニーが、社内のサービスや意識をつなぐ役目をはたしたという話が、とても興味深い取材でした! 『企業目線に立つと役割や仕組みの中で「ここからここまでが自分たちの仕事だ」と細分して思考しがちだが、顧客にとっては予約から搭乗後まで一貫して同じ企業から受けているサービスである。 CXというキーワードは、分断されていた部署や思考をつなぎ「顧客にとって本当に必要とされている体験」を受け渡していくタスキのような役割を果たせるのかもしれない』
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