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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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タイトルの強いインパクトに翻弄されてらっしゃる方もいるので、こちらで回答させてください。

まず、記事にあります、総合商社2社からのコンバーチブルエクイティでの出資をいただいております。弊社は産業が4つにまたがっており、いずれも成長産業ですので、複数の商社が入ることはなんら不思議ではないと考えております。今後も先進企業とのパートナーシップをはかりながら事業を加速度的に世界スタンダードへ拡大させていと考えております。

この記事に移りますと、
伊藤忠様からは、ご出資と弊社1号機プラントへの参画の検討をしていただいております。
ということで、総額十数億と出ておりますが、、、検討段階です。
記事でも記載の通り、、、数億部分はコンバーチブルエクイティということになります。(よく読まない方がいるので、ここにも言及します。)

そしてここからは伊藤忠様に対して、私自身が感じたことです。ESG投資に力を入れていらっしゃることをすごく感じました。そして弊社はSDGsそのもののような企業です。そこも含めて、ご出資を決めていただいたと思っております。

それに加えて、弊社のビジョンにも共感いただいておりますので、事業を大きくしていただける戦略的パートナーになっていただけると期待しております。

皆様もこのリリースだけ終わらないことを見守っていただけますと幸いです。

引き続き、事業化フェーズへ走り始めた株式会社ムスカをどうぞよろしくお願いいたします。
弊社の本日のリリースで記載させていただきましたが、実績ある早期退職者の採用もしたいと思っています。
『ぜひ一緒に世界を救える事業に成長させましょう。』

そしてこの事業を知った方は、ぜひ周りの方に「ハエで世界を救う」って言っている企業があるよ!って教えてあげてください。
それが私たちにとって非常にありがたいことです。

伊藤忠様からのプレスリリース
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2019/190423.html
>>
伊藤忠商事の出資額は明らかになっていないが、建設費用10億円と言われるムスカのバイオマスリサイクル設備の第1号プラントへ参画を検討することも併せて発表されたため、十数億規模と見られる。これにより同社はムスカの新株予約権を取得することになる。
芙蓉グループの総合商社。穀物分野で日本企業トップの取扱量、持分発電容量も国内独立系発電事業者首位。グローバルで農業資材販売や穀物・油糧種子の集荷・販売事業を展開するアグリ事業が主力。
時価総額
4.38 兆円

業績

総合商社。繊維や食品といった非資源部門に強み。傘下にファミリーマートやプリマハムなどの有力企業を持つ。中国・アジアでの強固なビジネス基盤確立を推進しており、CITIC・CPグループと資本・業務提携も。
時価総額
10.2 兆円

業績