Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
81.2 兆円
業績
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Teslaの工場を取材した際、製造について、電気自動車の特性について、ソフトウェアについても色々と質問し、お話を伺うことができました。
https://toyokeizai.net/articles/-/153202
その際に印象的だったのは、TeslaのクルマはUberやLyftに最適なんだ、という話でした。理由は3つで、(1)クルマとしてのメンテナンスが容易であること、(2)自動運転の実現により近いこと、(3)クルマにネットワーク化された頭脳があること、を挙げていました。
やはり引っかかっていたのが3つ目の理由で、本当にTeslaはUberやLyftにクルマのソフトウェアを解放して、自動運転ライドシェアを他社とともに実現させるのか、という部分でした。むしろ自分たちがビジネスにした方が良いんじゃないか、と思っていましたので、この発表には納得してしまいました。
自動運転のライドシェアがどんなスタイルで実現されるのかはまだ分かりません。完全無人ではなく、ドライバーが同席するところから始まるのではないか、と思います。
今まで、ライドシェアにおけるドライバーの役割はより大きく、UberなどもAIを用いてドライバーの負担を減らし、営業効率を高めるよう、時には顧客を1ブロック歩かせるような「最適化」を行っています。
しかし自動運転車によるライドシェアの主役はクルマとその背後にあるソフトウェアになるため、ドライバーは補助要員。かつてタクシーとUberが対立したように、今度はUberドライバーとTeslaの対立も起きてきそうです。
https://newspicks.com/news/3720129
ロボタクシーという観点では、無人で走らなければ結局UberやLyftでTeslaを用いるのと変わらない。そして顧客はあえてUberやLyft以外のアプリを入れるインセンティブがあるだろうか?
アプリのチャネルパワーや習慣化を変える部分が、ビジネス的な成否を分ける。そして顧客獲得コストは費用先行しがち。もともと資金繰りが厳しい中で、どうだろうというのが正直な印象。
あと発表では「規制の承認を得る必要」と何回も言ったらしいが、一方で具体的にどの規制とは言わず、なんとなくヘッジに使っている印象。
https://tcrn.ch/2PrtW7K
→これホントならすごいことだ。
投資家はチップに関する発表には反応しなかったようだが、テスラの株価はロボタクシーについての発表を受け、引け後の時間外取引で小幅に上昇した。
→みんなあんまり信用してないんですね。
『Tesla、独自設計の完全自動運転プロセッサを発表 2020年には“ロボタクシー”事業開始へ - ITmedia NEWS -』
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/news065.html
テスラは、完全自動運転技術を使ってライドシェア市場に参入する構想を発表した。規制当局の承認を前提に2020年にもサービスを始める。テスラ車のオーナーは自分が乗らない時間に自家用車を自動運転モードで走らせることで、収益を得ることができるようになるという。
「自動運転車向けチップ」とは?ファブレスの時代なので、設計さえできれば、チップも自主開発できますが、IntelやnVidiaに対抗、もしくは凌駕できるようなチップの設計は短期間では不可能に近いです。
どんなチップなのか?続報が楽しみです。機械学習モデルを高速で実行できる…といった他と代わり映えしない仕様でないことを祈ります。