ドンキが海外で焼き芋を売りまくっていた! “特化型”の小さな店も国際空港にオープン
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海外から友人たちが来ると、「あの芋、買いたい」と言われ連れて行きます。今はスーパーでも焼き立てのものが売っていて便利。150円くらいで甘い焼き芋が買えることにも感激されます。私の友人たちだけかもしれませんが、彼ら、皮むかずに食べるんですよね。「私は皮むいて食べるよ」と伝えてますが、皮のままいきますね。
日本人以外の客についての記事だが、ことシンガポールにおいては、約3万人の日本人も多少高くても日本と同じ食材を求めて明治屋またはドンドンドンキに集まる。両店舗では買い物客から日本語が聞こえてくるため、日本国内かと錯覚するくらい。
近く、明治屋が入っているリヤンコートが無くなること、魚や肉の鮮度、また日本人が多く住むノベナにもドンドンドンキが出来ることから、シンガポールではドンドンドンキの独り勝ちになりそう。