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中国・アリババの最先端ホテルに泊まってわかった、そのヤバい実力

マネー現代
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注目のコメント

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    株式会社圓窓 代表取締役

    アリババの勢いはすごい。
    新しいものをいち早く取り入れ、失敗したとしてもすぐに改善して巻き返すマインドセットは、学ぶところが多いですね。


  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    これ、私も泊まったんですが、日本人が1から予約するのすごく大変で、誰かに予約代行してもらわないとハードル高い。アプリからの予約があまりにも困難で、先んじて泊まってた中国人に聞くと「みんな、代行に頼んでますよ」との返事。それじゃあ、全然アプリで解決してねーじゃん、と思い、意地でもアプリで予約したらその後のカオスがすごかったです。
    一人でがちで泊まると、ホテルの全然別の側面が見えてきます。
    中に英語のガイダンスも一切なく、外国人だと使える機能にかなり制約でます(チェックインも自動ではできない)。中国人のための企業だなとつくづく思いました。

    中国の新しいテクノロジーってすぐに「行ってみた」「やってみた」ブログが情報伝えてくれるのですが、このホテルはなかなか出ないってのは、それ相応のわけがあるということです。


  • すごい!行ってみたーい!

    中国のニューリテールを見ていると、まずやってみて細かいバグはやりながら修正する考え方だからこそ、このスピード感でいろいろなサービスが立ち上がるように見えます。
    ホテルも細かいバグはあると思うので、人間のスタッフさんがどれくらいいるのかは気になりました。

    ところで先日フーマーを見に行ったのですが、現金レジが新設されていました。
    地元の方によれば、店舗は現金レジを置かなければいけないという規制に引っかかったせいみたいですが、びっくりしたのはこの現金レジにかなり人が並んでいたこと。
    お客さんにアプリの説明をする店員さんの姿が多く見られたことも印象的でした(たまたま行った店舗、時間帯がそうだっただけかもですが)。

    まずやってみて、ついてこられない人には後で対応する考え方が見えた気がしました。


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