JAL勤務時代、通勤時間の「趣味の読書」が自分を助けてくれた
NewsPicks編集部
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43才の時に長時間通勤になり、その時間を活用した読書とメルマガが大きな転機をつかむスタート地点。コツコツと自分の好きなことを続け、発信してきたことが5年、10年たって大きく育っている。
一般的な、会社の退職後年齢後も、平均すると人生は20年は続くことを考えると、一定の収入と人とのつながりがあればより豊かな人生を送れる。
自分も今年43才になるので、今後の人生を考える上でも、とても参考になりました。良い記事をありがとうごさいます。本をここまで血肉にしている人は初めて見ました。基礎的な読書の習慣があったからこそ、必要に迫られたときに集中的な読書もできたのではと推測できます。個人としてリスクを取って動くというアントレプレナーシップを会社人として基礎的に磨いていたからこそ地域貢活性化と言う初めてのフィールドでもアイデア実現のノウハウを活かせたのかと思うと、貫くべき習慣や姿勢についてとても考えさせられます。
これぞ人生を自分の手で切り開いているという感じでカッコいい!
1990年代半ばに上司から16時代に帰ってもよいと言われるってことは、それだけ職場での人望も厚く、周囲から信頼されていらっしゃったんだろうなと想像します。
メルマガで情報発信し、自ら行動して、次のチャンスを掴む。私も見習いたいです。