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「未来」を実装するモニター デロイトの「アイデンティティ」#02 人間の能力に寄り添い続けるモビリティの 未来を「協働」で切り拓く

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  • パナソニックホールディングス Head of Corporate Innovation Strategy Department

    私が所属するMonitor Deloitteの連載の2回目がWIREDで公開になりました。
    皆さま、是非ご一読下さいませ。

    1回目は、石川善樹さんと藤井剛パートナーによる対談でした。
    今回の2回目では、ヤマハ発動機執行役員MC事業本部長木下様と、私が長年仕事を共にしている1人である井上さんとの対談になります。

    ヤマハ発動機は18年12月に、長期ビジョン「ART for human possibilities」を掲げて、同志的結合を通じて、自己能力を高めようとする人を支援していく方向性を(モビリティカンパニーを主軸として)打ち出しました。

    元々、ヤマハは、ヤマハ音楽教室、ヤマハミュージックエンタテインメント、多種多様なデザイン性に富んだ乗り甲斐あるモビリティのローンチを通じて、企業理念である感動創造を実現してきた会社です。

    実はヤマハ発動機の生みの親はヤマハ4代目社長である川上源一氏(戦後日本の経営者の中でもっとも個人能力が高かったと大前研一氏が語るほど伝説の多い方です)。

    ヤマハ発動機は、戦後社内ベンチャーから始まり、1兆円企業まで成長した稀有な企業です。ちなみにグローバル売上比率も9割に達しています。

    凝り性でヤマハをこよなく愛す社員が沢山いる、大変ユニークな会社です。


    モニターデロイトは、ビジョン策定に留まらず「ART for human possibilities」に共鳴して下さる同志的パートナーの開拓やイノベーションの実装に関する活動において、深く協働させていただいています。

    木下様は、Grab社への1.5億米ドルの出資や国内スタートアップへの出資でも度々コメントをされる、理想を語るだけの人ではなく、実行の人。大変尊敬するお一人です。



    これから公開予定の3回目では、様々な案件に共に挑むチームメンバーの働き方を掘り下げていきます。

    ご関心のある企業 個人の方お気軽にご連絡下さいませ。


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