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トヨタ、中国・清華大と共同研究 燃料電池車技術で連携

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    トヨタだけではなく、日産も清華大学と共同研究をしている。

    日産自動車と清華大学、中国北京市に研究センターを設立
    https://response.jp/article/2016/05/24/275658.html

    2016年のニュースだが。

    清華大学との共同研究をして、中国の省エネ技術の多用化、実用化させていく、日本企業のやり方を評価すべきである。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    FCVという点に注目。
    中国は一気にEV化を進めようとしている。またリチウムイオン電池の重量エネルギー密度の限界もあるなかで、全固体電池にも期待したい。ただ、それでも現在の倍。
    ①は2015年のトヨタの資料。スライド10に「1907年にアメリカで最初のガソリンスタンドができ、1929年にはアメリカでガソリンを販売する店は30万軒に増加」という記載がある。FCVはインフラ整備が必要ではあるが、一方でこういう時間軸でインフラ整備が進んだ過去もある(ネットも20年前はようやくi-modeくらい)。
    また②は2016年のトヨタの資料。元トヨタの方(当時アドヴィックス)のFCVの話もある講演資料。プリウス開発時の資料も出ていて、どういう時間軸で考えるかという点で興味深い。
    http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cmsdata/2/9/0/29062fca51fd37c90ae60fa2630b4595.pdf
    https://annex.jsap.or.jp/IAP/symposium/16s_slides/ogisosama.pdf


  • Uzabase China Limited. SPEEDA China CEO

    今週北京入りした豊田社長が清華大で講演されていますね。
    ホテルから電車とmobike使って清華大に行かれていて、とてもびっくりしました。現地のテクノロジーに触れてみたり、交通機関に少しでも触れてみるという姿勢が本当に凄いと思います。


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