富裕層インバウンドに”ニッポンの匠の技”体験コンテンツを提供！Voyagin、岐阜県の着地型観光商品を開発・販売へ (2019年4月19日)

コメント

選択しているユーザー

• 八田 亜由子

  富裕層向けの体験型コンテンツは堀がいがあるマーケットですね。
  地元の魅力は地元の人は気づかない、というのがあるあるですが、外から見たときに何が魅力に映るのか、ターゲットの目線を学ぶ機会を作りたいところ。
  
  個人的には、音土産プロジェクトで展開している浮世音や音物語は需要があるコンテンツになりうると思っているので、素敵に育てたいところです。https://note.mu/omiyageproject/n/n9024b499ce31?creator_urlname=omiyageproject

注目のコメント

• 宮川 公一

  （株）揖斐川庭石センター デザイン・設計・営業・作業等、何でもやってます

  ・2019年04月23日

  ある意味、キラーコンテンツだもんね。
  
  THE ジャパニーズ
  
  見に行きたくなるに決まってんじゃん。^ ^
  
  
  どんな会社かなと思って調べてみたら
  
  https://www.travelvoice.jp/20180211-104604
  
  楽天傘下になることで、できることの幅が広がって、しかも、縛りがないという。
  
  そういえば、名古屋のとある建築会社も、大手と資本関係結んで、仕事がスケールアップしてるし、零細会社の親方が建築会社と組んで、そのエリアで、売り上げトップの営業マンを毎年、叩き出してるってのもある。
  
  中小零細企業の発想力と大企業の資本力の掛け合わせが、どんどん増えていくんでしょうね。