ソフトバンク、就業時間中の全面禁煙へ…「ちょっと一服」でも処分受ける?
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無駄な公共事業も建設業者の生き残りには必要とか、就労支援のために駐禁切られるとか、腑に落ちるかどうかはべつとしてからくりは理解できるけど、最近の禁煙圧力と喫煙所の撤廃、店舗内禁煙、ひいては喫煙者差別・弾圧がどういうからくりでこんなに強硬にすすめられているのか、どうしても解せない。
タバコ撤廃で儲かるのはなんだろう…スタバ?ガム?禁煙外来?あぁ健康保険はあるか…。それにしたって女性蔑視やめようとかLGBT差別やめようって世の中で、喫煙者と刺青だけはどんなに弾圧してもいいっていう論理はちょっとな。せめて路上喫煙を奪い返したい。
注目のコメント
まぁ、これはなんとも言えないけど企業が決めていい事だと思っていて…ただ雇用契約締結後後の変更に同意出来ない人は、一定の保護を受けるのが妥当では?とも思う。
喫煙休憩は確かに不公平ですからねー。離席時間が長くなると…でも、本質的にはそれ込みでその人の生産性を測るべきで、これは難しいけど視点としては持ち続けるべき。
あと、今後「じゃあ一日に10回トイレ行ってるアイツは?おしっこ15分のアイツは?」っていう不毛な綱引きが始まること間違いなし。これは生産性ゼロ。
喫煙者目線で言えば、サボってるかどうかは人による。僕の場合は資料作成とかPCの作業のキリがいいところでタバコ吸いに出て、そこでスマホの連絡チェックと返信や電話などをやっちゃう感じ。まぁ群れたら雑談になる。笑
ただ、息苦しい場所で電話したら相手にも空気伝わるし、開放的な屋外でウロウロしながらってのが一番クリエイティブな感覚で話せる。喫煙関係なく開放感大事。就業時間中の禁煙ルールは、まあ「企業のポリシー」としていいとして、「処分」までする話なんですかね。もし何か罰を科すのであれば、法的には就業規則に載せて、懲罰稟議を起こして、懲罰委員会にかけて、みたいなことをしないとなんでしょうけど、そこまでするんでしょうか。しませんよね、まさか。
健康推進と非喫煙者への配慮を踏まえて、就業時間中の喫煙はやめましょう!以上!でいいような気がしますけど。罰則設けないと徹底できないってのも、なんかちょっと。オトナでしょうから。