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Wi-Fi測位精度が10倍に、村田製作所が通信モジュールで攻める

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    GPS(Global Positioning System)ではなくLPS(Local Positioning System)。
    工場内IoTのなかで、通信と併せてモジュール化して売り込んでいくのだろう。


  • リース会社 エンジニア

    記事の内容は、おそらく工場などの(無線LANの)基地局が複数がある環境において、位置推定を行うModuleを作ったということでしょうか。使用できる環境には細かい条件が付きそうではありますが、 NLoS環境でも推定精度1m以内ということなので、かなり工夫された仕組みでしょうか。

    若干ずれるのですが、NICTが無線LANを使った侵入者検知の研究をやっていたのを思い出しました。

    http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1108/01.html


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    室内GPSとも言われる屋内・閉鎖空間の測位です.WiFiなどの電波を使うと,反射によるマルチパスが精度を悪化させます.数年前に精度良いシステムを購入しようとしましたが結構,高価でした.しかし最近は安価なものも出てきました.LOCIX Inc.はマルチパスを解決する独自のアルゴリズムを持っているようで,サブメートル級の精度を出しているとのこと.
    https://www.locix.co.jp/local-positioning-sensor-jp
    モノは村田製作所が作り,システムはLOCIX.


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