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米大統領と拉致家族面会へ 5月の国賓来日時に調整

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北朝鮮に対して一つの圧力になる。
    拉致問題の解決が終わらなければ、日朝国交正常化もできないだろう。
    日本だけで北朝鮮に交渉をかけても真面にやってくれないので、トランプさんを動かして、北朝鮮への圧力をかける。
    北朝鮮も少しはまじめに考えるだろう。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    北朝鮮の日本人拉致問題は安倍晋三首相が官房副長官のときに焦点化して一部被害者の方々が帰国しましたが、このことは安倍氏がスポットを浴びるきっかけとなった出来事でした。その後も「拉致問題に落としどころはない」などとして全員帰国を求め続けてきましたが、北朝鮮との直接対話の糸口はいまだつかめていません。

    首相はこれまで米大統領と会うたびに拉致を話題にし、そのつど「首相、拉致問題を提起」というテロップがNHKの画面に速報され、国民にもアピールしてきました。いわば「米頼み」の状況が続いていて、今回はトランプ大統領に直訴する場をもうけて、解決への取り組みをいっそうアピールするということでしょう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    シンガポール、ハノイでの米朝会談、昨年の春ぐらいまでの北朝鮮と韓国間の対話の進展で、日本の拉致被害者の家族の方々は、一瞬明るい希望を持たれたはずです。
    けれども、結局は具体的な話しは進まないまま…
    待つだけの辛さはいかほどかは軽々しくコメント出来ませんが、もしかしたら…という期待が持てるのであれば、やれることは全てやりたいはずですね。
    何か僅かでも進展があることを願いたいです。


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