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【解説】全400頁超「トランプのロシア疑惑報告書」7つの要点

NewsPicks編集部
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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    レポート概要
    ・ロシアとの共謀を示す「決定的な証拠」は見つからず
    ・しかしトランプによる捜査妨害や虚偽供述の形跡はあった
    ・ロシアとトランプ陣営の不審な接触もあった

    ロシア疑惑
    ・ロシアがトランプと共謀して2016年大統領選を操作していたのではないかという疑惑
    ・米国法では、選挙において外国の力を借りることを禁止しています(当たり前ですよね)

    司法妨害
    ・司法行政のあるべき執行に影響を与えたり、邪魔したり、妨げたりすること。米国法で禁止されています
    ・トランプを司法妨害で訴追するためには、トランプの「司法妨害をするという明確な意思」を立証する必要があります
    ・現役大統領の訴追はハードルが高く(ウォーターゲート事件では、司法省は「現役大統領は訴追できない」と見解)、今回もそれを避けたとする見方

    レポートの考え方
    ・トランプにとっては、どれだけブラックに近いダークグレーが示されようが、訴追されること以外は全て勝利、となります
    ・この結果は、少なくとも短期的には民主党に対してトランプを優位にしました
    ・レポートは「犯罪行為は全くなかったと断定的に結論することを妨げる難しい問題を提示している」としており、今後どのような展開となるかは、時間が経ってみないと分からない、というのが現状です


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    NCB Lab. 代表

    暴言や暴挙など、事実としてあったことをまとめた結果、罪は犯していないという結論に達した。疑わしいけれど、罰するまでにはいたっていない。

    それにしても、これほどまでに暴言や暴挙を繰り返す米国大統領はこれまでにいなかった。プロレスのヒール役として掴んだノウハウを、政治や外交というリングで活用している。プロレス中継を見ている人たちには面白いかもしれないが、そのパフォーマンスに世界は引っ掻き回されている。

    次のリーダーには、心温かい正義の味方的な人が選ばれるのかもしれません。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    荻上さんの番組でも申し上げましたが 「デジャブ」感。それだけ詳細に報じられていたのですが(「フェイク」でなく)、逆にサプライズはほとんどなし。民主党としては攻めにくいところ。


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