AIを活用した障がい者支援

コメント

選択しているユーザー

• 藤村 慎也

  インプロ・グループ 代表

  ・2019年05月10日

  非常に期待できる分野ですね。
  
  具体的には膨大なデータや論文の分析にAIが役立つし、視覚や聴覚の補助としても、AIの活用可能性が増してきている。その発展から目が離せません。

注目のコメント

• 清水 大輔

  株式会社Jam's Design 代表取締役社長

  ・2019年05月11日

  私の姉が障害者だから、色々な思いをはせる記事
  
  骨が壊死してきたり、電動車椅子ですら大変になり始めているから、IOTで衝突回避と自動運転が可能な電動車椅子の誕生を期待していたりする
  
  最近筋肉が落ち痩せこけていっていたので、シックスパッドを全身に巻かせ電気を流したところ、人生で初めて動かせた部位があったり少し感動があった
  
  これからのテクノロジーとサイエンスと医療の進化の加速を期待しています
• 小川 寛亮

  GeneralPartners Co.,Ltd

  ・2019年05月11日

  健常者として扱われる僕だって、コンタクトレンズが無ければ視力は両目で0.1程度。かなり生活に支障をきたす。
  社会側の仕組み（メガネやコンタクトの普及など）が、当事者を障害かどうかを規定していたりもする。
  AIの活用を望んでやまないです。
  
  引用メモ
  Social Inclusionは私のような障がい者の社会的参加だけでなく、人種や宗教、信条、性別、社会的身分、障がい、性的嗜好といった区別を超えて1つの調和した社会を作ることを目指すものなので、高齢者や重大な疾患にかかった人、妊婦や育児中の人すべてが社会に関われる状態を維持していくのが望ましいと考えています。