消費増税延期発言、政府に異議唱えたつもりない＝自民・萩生田氏

コメント

注目のコメント

• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2019年04月20日

  誰も、政府に異議を唱えたとは思っていない。
  
  自身が発言の責任を問われないことを知っていて、あえてした発言だから、その真意は「増税見送り」とは別のところにあり、発言の狙いはよく考えられたところにある。
  
  経済を憂慮しているなら、増税見送りではなく、減税のはずだから、「見送り」というところにワナがある。一旦見送っても、いずれ元に戻す。
  
  つまり、口先だけで有効な、選挙対策のマヌーバーでしかない。
  
  経済対策の失敗は明白で、社会保障も維持できない体たらくでは、消費税減税が筋だ。
• 平 将明

  衆議院議員(自民党）

  ・2019年04月19日

  マスコミネタ切れで、騒ぎ過ぎ。政府与党の基本姿勢から大きく外れた発言ではない。目新しいのは、日銀短観というワードが出てきたくらい。
  
  写真の顔、怖すぎヽ(´o｀；
• 齋藤 確

  中規模仏系外資のCFO

  ・2019年04月20日

  この日の虎ノ門ニュースだと思いますけど、萩生田さん、政令市の問題について、ええこと言うてはりましたよ。これです。
  
  https://twitter.com/take_off_dress/status/1118749025983815680?s=21
  有本香「大阪都構想が進んでいくが、日本の府県と政令都市の二重行政は横浜・名古屋でも同じような問題がある。これがなぜ国会で議論にならない？」
  萩生田光一「維新が提案してる二重行政の被り解消は極めてスッキリした提案。日本中を見直した方がいい」