【奇跡】学力格差の壁を壊す「レブロン・ジェームズの学校」
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ざっと読んだ限りあまりかかれてないようなので、違う目線で
学力格差是正対策の1つとして大きいと感じたのは「朝食」
学力と朝食の有無には相関関係あり
時間栄養学の教授と一時間直接お話聞いたなかででた話
脳の体内時計のリセットは光というのはかなり常識となってきたが、体の体内時計の方は朝食。つまり、胃を動かすこと。
朝食をとらないと体内時計が乱れ、午前中はぼっーと意欲も頭も回らず。さらに体内時計が狂ってるから記憶に影響する睡眠にも影響が
これらが徐々に学力に差をつけていく
なので、睡眠ホルモンのメラトニンの材料トリプトフェンをとるためにも朝食に卵を
注目のコメント
"愛する方法を生徒に教えるのにお金はかかりません"
素晴らしい教育方針だと思う。
人が一番モチベーションを発揮するのは、期待されていること、頼られていること、認められていること、守られていること、そして、愛されていることを知ったときだ。
心理的安全性こそが、チャレンジを推奨し、行動を起こさせ、周りと協調するために最も整えるべき環境だ。
なのに、学校は心理的安全性に欠ける場所であることが多い。
失敗すれば怒られる。目立てばイジメられる。期待や愛が伝えられることもない。
モチベーション高く学ぶ場所では到底ないのだ。
それが、地域差、貧富の差で、大きく差があることも明確だ。
だから学校教育の改革に最初の一歩として必要なことで、最も大切なことは「愛」だ。涙が止まらない記事でした。
ダメな人間なんていません。
きっかけがないだけなんです。
そのきっかけはやはり承認欲求を満たすこと、つまり「愛すること」なんですね。
登校しただけで賞賛する・・・キリスト教の教会文化があるからこそできたことなのかなぁ。レブロンは偉大な成績を残してインタビューを受けるたびに、アクロンのスラム街の出身なのにここまで来られたことが信じられないとコメントしている。自身が経験したからこそわかる厳しさを、少しでも改善しようと取り組んでこれだけの成果を出している。素晴らしいというほかない。