2018年度アクセラレータープログラム108選
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国内では2015年以降、増加の一途をたどっている「アクセラレータープログラム」。もともと、アクセラレータープログラムは、ベンチャーキャピタル(VC)が期間の決まっているプログラムを設け、選考を通過したスタートアップにビジネス拡大を支援することを意味していました。近年は「スタートアップとつながりを作りたい」「スタートアップとオープンイノベーションを進めたい」大企業が取り組みやすい施策の一つとして、採用することが多くなっています。
そこで今回eiiconでは、2018年度に開催された/開催することが発表されたアクセラレータープログラムの中から、「IT・デジタル」「金融」「エネルギー」「交通インフラ」「通信・輸送インフラ」「メーカー・ものづくり」「食」「メディカル・ヘルス」「ゲーム・エンタメ」「公共・自治体」「不動産」「商社」「ベンチャーキャピタル」「サービス・メディア」「その他」という15の領域を分けてカオスマップを作成。数あるアクセラレータープログラムから抽出した、108のプログラムをご紹介いたします。