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消費者物価、3月は+0.8%に上昇幅拡大 ガソリンが上昇に転じる

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  • ワークスヒューマンインテリジェンス Expert

    生鮮食品を除く総合(日本版コア)で0.8%ということですが、いわゆるコアCPI(生鮮食品とエネルギーを除く。日本版コアコア)では0.4%なので石油などのエネルギー価格が影響しているだけです。

    https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html
    を参照すると
     総合指数 0.3%→0.2%→0.3%→0.5%
     日本版コア 0.7%→0.8%→0.7%→0.8%
    ですから総合指数まで見ると生活実感としては苦しくなる方向に進んでいます。
    さらに、4月にいろいろな商品が値上がりしているので総合指数はまた上がりそうです。

    日本版コアコアは0.3%→0.4%→0.4%→0.4と推移してますから2018年12月よりはインフレになっているとは言えますが、鉱工業生産やサービスによる経済活性化が進んでいるとはとても言えないでしょう。

    2%のインフレ目標や、オーバーシュート型コミットメントはいったいどこに行ってしまったのでしょうか。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    インフレ期待は上がるかもしれませんが、ガソリンが上がるのはコストプッシュですから、必ずしも手放しでは喜べないでしょう。


  • オフィスヨッシー 代表

    物価が上昇した……というよりもただコストが上がっただけ……という印象ですけどね。。。

    ガソリン高いです……。


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