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今回は、そのDCMというVCの秘密にも迫ります。他とはちょっと違う、彼らの特徴が浮き彫りになるはずです。
そして、DCMがグローバルにホームランを狙うVCであること以上に、日本代表の本多さんが、どういう思いで「ホームランで成立するモデル」を築き上げようとしているか。というお話は、日本のスタートアップ投資の未来をどうしていきたいかという点で腑に落ちました。小西Pによる連載も、いよいよ最終回です。
凄みがあります。
「米国1人、中国2人、日本1人の、4人は完全にフラット。1票の重みは同じ。毎週、4人で投資委員会を開きますが、全ての案件が一発勝負です。その場で議論して、その日に決めます」
ベンチャーがVCと事業会社の出資のバランスをとりたいケースも多い。
CVC側はこうしたVC経営者と渡り合えるくらいでないといけないのでしょう。
実績や事業計画もないスタートアップしたばかりの会社への投資。これには、サイエンスとアート感覚が不可欠。真剣勝負を挑みつづける孤高の戦士を想起します。
国内スタートアップの資金は、事業法人による直接投資とVCによる投資に大別される構造です。
VC投資を分解すると、2018年は13%がCVCによるものであり、その割合も金額も増加しています(新規で設立されたCVCは16。すべてentrepedia調べ)
直接投資を行う事業法人がとくに伸びています。
また、VCへの出資者(LP)の属性をみると事業法人が大半で、LPに参加するまたは直接投資を経験してCVCを設立するといった動きになっているように見受けられます。
なお、機関投資家がほとんどいないことが日本の特徴です。
先日、グロービスさんが設立したファンドは、機関投資家が出資者であるというニュースがありました
https://newspicks.com/news/3826605/
CVCの成功定義について本文中で触れられていますが、シナジーをとると何もって成功と定義できるかわからないということがあります。それはCVCに限らず、LPとして参加する際の態度にも繋がると思います。
ここ数年、国内スタートアップに対する資金や人の流れが変わりつつあると感じています。
国内スタートアップの資金に関するファクトがまとまったレポートはこちら
https://biz.entrepedia.jp/report/jsf2018/
かつて財閥と称され、いまも経団連銘柄と呼ばれる大企業が、日本のビジネスの一丁目一番地である大手町に集結し、大きなビルを建て直しつづけている。こうしたピラミッド型タテ社会の日本を、オープンで、フラットで、フットワークのいいネットワーク型ヨコ社会に(一部でいいので)変えていくことで、日本のイノベーションは一気に加速していくだろう。
海外からのリスクキャピタルはもちろん重要だが、CVCや更にはM&A含め大企業とスタートアップの連携はベンチャー生態系の強化に貢献出来ると思う。
僕らSalesforce VenturesのCVCとしての目的は、セールスフォースのお客様に最高のパートナー(投資先)アプリケーションを紹介し、カスタマーサクセスを追求する事です。
最高のパートナー(投資先)とは、独立系VCと同じように良いリターンとなりそうなヒトモノカネを兼ね備えている(いそう)な会社の事を指します。
戦略上ぴったり当てはまる会社=良い会社では必ずしもないのです。
独立系VCと比べると、リターン以外の要素の検討も多く多少大変ですが、投資先に事業会社として提供できるネタの多さでCompeteしていければと考えています。