昨年末からの個人消費の落ち込みが一時的要因によってもたらされたことが明らかになりました。所得環境は引き続き良好なので、個人消費は回復軌道に戻って行くと思います。
昨年12月が原因不明の大幅な下振れ。 今回、3月はかなりの上振れ。3月は、自動車販売など業界統計の動きと今回の統計の動向に食い違いがある。 結論的には、あまり一喜一憂しないほうが良いだろう。
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