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ズーム・ビデオ、時価総額90億ドル超に-IPOは米今年4番目の規模

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    ENOTECH Consulting CEO

    ZoomのIPOが好調。ようやく、まともなテクノロジー企業がまともに利益を出していてまともに上場した、という感じです。

    日本語の記事があまり出ていないところを見ると、日本では知名度が高くないようですが、Zoomのビデオ会議はいいですよー。最初にスタートアップとの会議で先方の希望でZoomを使ったとき、その品質にビックリ(明らかに他と違った)、以来ずっと愛用しています。無料版でなく、お金払ってます。

    今朝は、ZoomのCEOからメールで上場のお知らせが来ていました。最近、アカウントを持っているサービスからこの種のお知らせがときどき来ますが、こういうユーザーとのインターフェースが、クラウド系企業の強みだな、とも思います。

    <追記>
    Skypeなどと何が違うか、ですが、(最近は他のサービスも追いついているのかもしれませんが)使い始めた頃、とにかく「画面がきれい、遅延が少ない、通信が途切れない」という、ごくごく基本の品質がZoomは圧倒的でした。映像・音声の圧縮技術に優れていて、通信容量をあまり使わないと聞きました。それから、通信相手にzoomのリンクを送る場合に、相手にまず「Skype/Webexなどのアプリをダウンロードしてください」という必要がなく、ただURLを送るだけ、というのも大きかったです。「ダウンロードしてアカウントを作る」というひと手間が大きなハードルなので。

    そのほか、話している人が自動的に画面に出てくるとか、出席状況がわかりやすく見えるとか、とにかくいろいろなUIが圧倒的に使いやすいです。CEOがWebex/Ciscoに不満をもって飛び出してこの会社を作ったというだけあって、「ビデオ会議専門」のノウハウが満載です。

    使い勝手が悪い、というご意見がありますが、そこで挙げられている点は、私にはよく理解できません・・インバイトからはURLをクリックするだけだし、電話でもオンラインでも新しく参加者がはいるとチャイムが鳴るし、スクリーンシェアはボタンひとつで簡単だし・・社内のネットワークでなんらかの制限がかかっているとかですかね?


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    ちょうど3年前くらいから、zoomを使い始め、今では有料アカウントで仕事に大活躍。相手には「zoomでやってもいいですか?」と、実質アンバサダー。特に、相手にI.D.がなくても、URLクリックだけで参加できるから、相手の準備負担を減らすことができます。
    相手に準備負担がないということは、アンバサダーが誘いやすい。だから、どんどん広がる。
    ビデオ会議は参加する人全員が体験することになるから顧客体験が良ければバイラル的にどんどん拡がりますね。

    お気に入りな点は、
    1、たくさんの人数と同時につなげる
    2、画面共有で資料もクリアに
    3、相手はI.D.なしでオーケー
    4、とにかく通話品質が良い

    おすすめは、Jabraのスピーカーを併用することです。
    ほぼ、これで、リアル会議と同然!

    一度は福井県の観光有識者委員会を、先にスピーカーだけ郵送して、zoomでつないでもらい参加したことがありました。

    移動時間含めて1日仕事になってしまうところ、委員会参加の実質1時間半だけ稼働するから、そのほかの仕事ができ、生産性高かったし、県庁の人も「意外とできるもんですねー!」と喜んでました!


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    日本ではほとんど知名度なさそうですが、一度使うとびっくりしますよ。Skypeと何が違うの?という人はそんなにSkype会議の回数が多くないと思われるので恐らくターゲットではないのでしょう。
    Slackとかと同じですが、普通のチャットツールと何が違うの?という人は必要性を感じていないので現段階でのターゲットではないのでしょう。使えば使うほど差を感じるプロダクト
    一社が契約していれば複数人が参加するので、それもまたマーケティングになるというネットワーク効果もありますしね。


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