データドリブンマーケティングを成功に導く、３つの自己分析

コメント

注目のコメント

• 博報堂ＤＹ 生活者DDM通信

  認証アカウント

  ・2019年12月09日

  データドリブンマーケティング推進において、プロジェクトオーナーが初動のプロジェクト計画を立てる際に“WILL-MUST-CAN”の3つのポイントを整理することが重要となります。
  
  この“WILL-MUST-CAN”が初動に整理されているプロジェクトは、実効性の高いプロジェクト計画を立てることができ、クイックに一定の成果を出すことが可能です。そして、成果創出のスピードが早いプロジェクトは、結果として事業変革のスピードに繋がってくるのです。
  
  ""WILL-MUST-CAN""、それぞれのポイントを掘り下げて考え、初動のスピードを早めてみましょう。
• Shinichi Asai

  教育コンサルタント 個人事業主

  ・2019年04月26日

  will-can-mustはリクルートで昔から使われてるフレームワーク。
  
  リクルートには「will-can-must(WCM)シート」という上司との面談用のシートがあり、メンバーはこれを事前に記入して上司との面談に臨む。
  
  私も新卒1年目の4月から
  「君は何がしたい？何ができる？何を求められていると思う？」
  と常に問われてきた。
  
  リクルートの強さの一端はここにある思う。
• 大塚 亮哉

  webマーケター

  ・2019年04月19日

  ・Will（ビジョン）
  ・MUST（ビジネス的目標）
  ・CAN（リソース）
  これは分かりやすい。「戦略＝目的+資源」の公式から、目的のビジョニングを際立たせた納まりの良さが素敵。