各社しのぎを削る福利厚生の差別化。社員満足度の高いものとは?
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「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」いいね。
オフィスでの食事は簡単なものになりがちだから手軽に野菜摂取できるのは大きい。コンビニでサラダ買うと高いし笑
「社員の健康状態にも気を使っている会社」であることのブランディングにもなる。良い取り組み。
注目のコメント
うちもオフィスおかんとか導入してるけど難しいんですよねー。バランスが。利用する人にだけ会社が食費援助してることになるので。なるべく社員全員が恩恵受ける形にしたい。
ついにオフィスで野菜が食べられるんですね〜! どうしても外にいくのが面倒だと社内で売っているもので済ませることになるんですが、そうなると健康に気をつけたくてもカップ麺やお菓子に手を伸ばさざるを得ない状況でした。手の届くところに新鮮な野菜と果物があるって幸せですね。それに電子決済なのも嬉しい。うちのオフィスにも早く来ないかな…。
大企業の福利厚生制度担当の時はいかにいい環境にするかを注力していました。ただ、なんでも環境を良くするではなく、本当に大切にしたいことだけに絞ってのこと。
健康、育児、介護、挑戦などの人生、パフォーマンスに関わることは力を入れてましたが、居心地の良さみたいなものはそれを目的には絶対に入れませんでした。
居心地良さ目当てでくる社員ははっきり言っていらないです。大切なのは挑戦すること、そしてどれだけそれができているか、それを応援するのに必要なことを会社としてそれを重視している信念と覚悟を示すための福利厚生と位置づけてます。
今はベンチャーの人事ですが、福利厚生はとりあえず後回しかなぁ。そんなことよりも働きがいを感じる仕事、組織のあり方に注力し、それにチャレンジしたい社員を採用でとりたいので、まずはそこの魅力を高めることが最優先で福利厚生に逃げないように意識しています。