"お金に興味ない"という若者は人生が詰む
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今はテクノロジーの発展や次々出てくる便利なサービスのおかげさまで、ちょっとした工夫や知恵で生活コストを大幅に下げることができる時代だと思いますし、今後もますます基本生活コストって下げやすくなってくるのだろうと思っています。
僕は農業をはじめて、美味しいものを食べるにあたってのコストも急激に下がりましたので、余計稼がなくてもよくなりました(笑)
そもそも大して大きなお金は持っていないですが、近年は諸々の生活コストのういた分のお金を投資に回すようにしています。
貯蓄だけの時よりはるかにお金をうまく回せるようになったような気がしていますので、本記事の内容、とても共感しています。これからの時代に向けて「”お金に興味ない”という若者は人生が詰む」というのは、ちょっと当たり前すぎるというか、つまらないですね。お金って所詮は何かを得るための手段です。今はこのお金が「信用」に変わりつつあると言われています。信用さえあれば、何でも得られるし、幸せな生活を得られるのです。人生云々という切り口で語るなら「”信用を得られない”という若者は人生が詰む」の方が、これからの時代には正しい表現かと思われます。
お金っていう色んな要素がふんだんに混じり合った単語で語ろうとするから刺さらないんじゃ?
まず「Money」か「Economy」で全く意味が異なる。※追記「currency」も。
で、「Money」の中でも「消費行動」「信用」「生活水準」「経済的自由度」「預貯金」「所得」「運用管理」などによって興味関心の度合いは個人差大きいと思う。
お金に興味ないって人にも、「預貯金」がないから「運用管理」に興味がない人とか、「消費行動」をそこまで必要としてなくて「所得」もそこそこで良いって人とか色々。
「生活水準」も「経済的自由度」も「信用」も一切いらないって人は、今のところ見たことない…諦めてる人はいっぱいいるけど。