SXSWの公式マップスポンサーに選ばれた京都発ベンチャー「Stroly」--創業者が語る“地図×ストーリー”
コメント
注目のコメント
デジタルを利便性で一点突破しようとしても、それはGAFAには勝てない。あくまで利便性の追求に対してユーザーが求めるのは「低コスト」だ。
しかし、デジタルはコンテキストを入れれば生まれ変わる。そこに必要なのは利便性だけではない。利便性が他のものよりも一段も二段も落ちたとしても、コンテキストによって表現される「偏愛」に価値が出る。
デジタルはあくまでツールだ。利便性を高めるツールなのか、偏愛を表現するためのツールなのか。デジタルの可能性はまだまだ無限大だ。面白い発想の地図アプリですね。
B2Bを狙っているというのも良いビジネスモデルだと思いますが、C2Cでオープンに使わせて情報プラットフォームを創り出すというのも面白いのではないでしょうか。
神田古書街のクチコミマップとか、各所のおすすめB級グルメマップとか。