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自動運転は個社だけでは実現は大変すぎるので、こういった同盟は皆んなにメリットがありそう。日本の自動車産業は孫さんのお陰で取り残されずに済むかも

Uber自動運転部門の評価額は72億5000万ドルになる見込み。ソフトバンク、トヨタ自動車、デンソーが合計10億ドルを出資する見通しで、数日内に発表される可能性があるという。
1か月前に報じられていた件だがトヨタとデンソーの具体名が出てきた。本当であれば比率にもよるが日本勢+UberによるMaaS取り組みという事になる。
https://newspicks.com/news/3743353?ref=user_143212

しかしソフトバンクは、おそらくVファンドのラジーブミスラの戦略だと思うがリークが多い。相手がIPO申請済みでクワイエットピリオド入ったか入らないかのギリギリでこうしてリークしてくるのはなかなか痺れる。
グーグルで働く友人と先日話したけど、グーグル両創業者はセキュリティリスクから基本同席しないけど、Waymoの上院向けロビーには一緒に参加したらしい。それだけ自動運転に本気だし、開発資金・現状性能共に大きく見劣りするウーバーは歯牙にもかけてなかった
自動運転車は本来自動車メーカーが先行しなければならないのに、ライドシェア会社が先行しているのかな。

トヨタやデンソーは、万一に賭けているのか。戦略的提携を狙っているのか。キャピタルゲインを取りに行っているのか。

時代は大きく変わろうとしている。
まずは費用が先行する自動運転部門についてUBERの持分を薄めてUBERの見栄えを良くするように見えます。しかし本当の狙いはUBER自身の自動運転の開発体制を強化する姿勢を示し、自動運転部先行組のWaymoやクルーズによる既存のライドシェアモデルに対するDisruptionリスクを小さく見せたいということではないでしょうか。
 この際、付き合うトヨタ系は金だけではなく口と人も本気で出すべきでしょうし、それを自動運転部門は拒めないのではないでしょうか。
IPOを間近に控えているものの、市場調達だけではなく、直接エクイティ調達も続けるのですね。そしてそこにまた日本連合で投資するとは。
Uber傘下の自動運転部門を、一種スピンアウトする形だろう。
①を見ると、自動運転技術のために毎月20億円ほどの支出があった模様。ただ精度を高めるためにデータを増やし、開発コストを薄めるためには、規模が重要だと考えられる。そのなかで、Uber単体でやるよりも良いという合理的な判断だと思う。
一方で気になるのは、まずUberは今IPOプロセスにあるということ。その間にこの部門への他社出資比率が上がるというのは、バリュエーションの前提が変わるということ。
次に、WSJの記事(②)を見ると、トヨタ・ソフトバンクのJVであるモネではなく、両社+デンソーがそれぞれ出資する形。アライアンスの広がり方としてはモネに参加すると全体が受益できる形にはなっていないし、今後のアライアンスの変化によっては、持ち分をめぐる争いの目は包含している。
https://newspicks.com/news/3746287
https://newspicks.com/news/3832853
単に自動運転といっても様々な技術・ビジネスレイヤーがあるのではないかと思うのだが、どのプレイヤーがどのレイヤーをやっているのかがよく分かっていません。解説記事希望!
ソフトバンクは、ウーバーそのものへ、15%出資すみ筆頭株主。
今回は、その自動運転車部門に、
トヨタ・デンソーとともに、この時点での出資(IPOまえ)
ということで、自動運転での連携を明示で。注目と思います。
ソフトバンク+トヨタが元GoogleのWaymoチームが独立してできたOttoに対して出資できたら、Uberの自動運転サービスはかなり加速すると思います。クラウンやアルファードのUberが自動運転になる!
Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
時価総額
23.1 兆円

業績

国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

業績