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【現場発】シリコンバレーが熱狂する「未来の食」を試してみた

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    サンフランシスコでは、周りの友人にもベジタリアン、ゆるいベジタリアンが結構います。たいていの理由が、環境問題への意識と動物愛護の観点からです。少し話はずれてしまいますが、これに加えて、魚介を食べるけれど肉は食べないという「ペスカトーリアン」という人たちもいたりして、食と個人の信条はなかなか興味深いです。 

    ここでは紹介しきれていませんが、植物肉・ミルクだけでなく野菜に関しても新しい技術がどんどん入ってきています。例えばシリコンバレーの「Plenty」はジェフ・ベゾスやソフトバンクが出資する植物工場。狭い場所を有効活用し、垂直に水菜やケールなどを育てています。まだ市場に本格的に出てはいませんが、試食したところ非常に野菜も甘くておいしいのです。価格も通常の野菜と同じ水準で出したいとのことで、そうなればかなり競争力がある商品になりそうです。

    (完全解説)これが世界最先端の「フードテック企業」10選だ:
    https://newspicks.com/news/3840377?ref=user_1799394

    新しいフード技術がどんどん進歩していくと、今私たちが食べているものに「似せて作る」という必要もなくなってくるなという気がします。個人的には培養魚の寿司を食べてみたいですね。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    ビーガンだスタートアップだ環境負荷だ
    とかいいますが…うーん。

    環境負荷ってなんなんですかね。
    植物育てる農業なんか基本環境破壊を起こしますけどね。すごく綺麗事を言って新しいマーケットを作り出し、綺麗事に乗せられた人が生産の本質を見ていない気持ち悪さがあります。
    特に動物愛護という観点は大嫌いです。野菜を生産をしていますから、育てている過程で植物の頑張り、生きようとするしたたかさを見せ付けられます。そんな状態をみると動物愛護とかは本当に滑稽で、愛護したいのは動物じゃなく、自分の正義感、良いことしている感じゃないの?ととても上の方から見ている考え方でうすら寒くなる感じがあります。

    現地の食を供給している農家のかた、それも大多数を賄う大規模農家の声が聞きたいです。ここに出てくるのって二次、三次の方ばかりで素材を作る一次側の声や見識ってあまり出てこないんですよね。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    タイトルの「アメリカ人の37%が食べていた」はウソ、一線を超えてますよ。

    代替乳(植物性乳)を「飲んで」いるのがその割合であって、故意に人工肉がアメリカで沢山食べられていると誤読させているようにしか読めません。
    なお牛乳の販売減少、代替乳の伸びはビーガンブームより遥か前の10年くらい前からです。文脈が違います。


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