• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アマゾン中国にEC事業撤退との中国報道

Yahoo!ニュース 個人
147
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • フリー ジャーナリスト

    調査会社eMarketerが2018年7月に発表したレポートによると、中国EC市場のシェア(金額ベース)はアリババが58.2%でトップ。以下、JDドットコムの16.3%、ピンドゥオドゥオ5.2%という並び。アマゾン中国は7位でシェア0.7%という惨状だ。


  • Googleの撤退に続き、あのAmazonもダメなのね。自国の産業を守るという意味では中国のIT鎖国は正しかったんだろう。日本は大半のプラットホームを外資に支配されてる。LINEも韓国だし。


  • コスパ・テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

    この噂は2月末以降、くすぶり続けていて新しいニュースではない。中国の2018年第四四半期、B2Cに限った越境Eコマースのシェアを見ると

    天猫国際(アリババ)31.7%、網易考垃(ネットイース)24.5%、海囤全球(京東)11.5%、唯品国際9.7%、亜馬遜海外購(アマゾン)6.0%、小紅書3.7%、蘇寧国際2.9%、聚美極速免税店1.5%、豊趣海淘0.8%、その他7.7%、となっていて、アリババ6割の国内通販のシェアとはかなり様相が異なる。

    アマゾン中国は2014年10月、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリアと直通の越境Eコマース「亜馬遜海外購」で、海外ブランドの輸入戦略を強化するとともに、海外版への出店サービス「全球開店」も開始した。全球開店の大商談会はアリババの本拠地、杭州市で行った。

    越境Eコマースでアリババに次ぐ2位のネットイースと一緒になるのでは?という噂もある。アマゾン中国は、業者出品サービスの停止や中国拠点の整理を行っていて、近く、何かが起こるのは間違いなさそうだ。全球開店だけになるのかも知れない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか