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ドコモ、“羽根のないドローン”開発。空飛ぶ広告やプロジェクションマッピングに活用

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  • フリーランス エンジェル投資家

    風の影響を受けるため室内限定使用になると思いますが、これなら安全性も高く実用性もある。


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  • Global Electronics Company

    名前は置いといて、これはすごく良いですね。
    五月蝿い、回転体の危険性、埃やゴミまで巻き上げられる
    というネガを克服していますね。
    軽さは、浮くものにとって最大のメリットです。

    超音波発生装置は、耳に聞こえない周波数で空気を押したり引いたりする訳で、
    これによって推進力が得られる訳ですね。
    軽いから、空気を押す力が小さくても進めるようですね。
    ドコモのサイトにさらに詳しく解説があり、
    写真も付いていました。
    小さなスピーカーのようなモジュールがあり、
    この振動体が超音波周波数で振動し、
    推進力を発生しているようです。
    https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/04/17_01.html


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    プロペラ以外の推進力で進む飛行船なわけですが、"羽根の無いドローン"と表現するのがなるほどなぁと

    追記
    多分,超音波を使ったマイクロブロアを推進機構として使っているということなのかなぁと思います.
    https://www.murata.com/ja-jp/products/mechatronics/fluid/demo


  • 会社員

    推進力が低そうだけど、屋内用だから問題無いのかな。スピードは遅いけど、安全に屋内を飛行出来るとしたら、東京ゲームショウ等の屋内イベントで活躍しそう。


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