不動産向け融資、バブル期並みの過熱サイン－日銀

コメント

注目のコメント

• 金子 修

  大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

  ・2019年04月17日

  統計上の分類が変更されていることに要注意。
  バブル時代の不動産業に個人の不動産賃貸業は含まれていない。
  現在は含まれている。
  なお、各銀行のディスクロの業種別貸出には特段のルールがない。
  個人の不動産賃貸業の扱いは各銀行により異なる。
• 花輪 陽子

  シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者　1級FP技能士（国家資格）

  ・2019年04月17日

  低金利で不動産以外に魅力的な投資先が見つからないのを反映した数字。また、日本では不動産投資以外にローンをして資産運用をするのが難しいので、低金利な住宅ローンを組んで不動産市場にお金が流れているのだと思います。
• Uesugi S

  金融と韓流の向こう側

  ・2019年04月17日

  「不動産市場の過熱感を示す指標に広がりはみられない」と指摘。不動産市場全体が「バブル期のような過度に楽観的な成長期待に基づく過熱状態にあるとは考えにくい」としている。
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  肌感に合います。