銀行以外への送金業務拡大 手数料引き下げ期待

コメント

選択しているユーザー

• 平岩 康佑

  株)ODYSSEY(元朝日放送アナウンサー) eスポーツキャスター、代表取締役

  ・2019年04月17日

  ビットコインが普及しなかっただけ随分マシだとは思うが

注目のコメント

• 久保田 雅也

  KBTM 代表

  ・2019年04月17日

  そもそも「1回の送金100万円以下」と定めた資金決済法でも、複数回に分ければ100万円以上も送金できるため、回数上限もない無意味な規制です。少額=100万円と適当に決めただけ。
  
  給与振り込みの資金移動業者への解禁もあり、いよいよ「銀行でないと出来ないサービス」が無くなってきました。
• 西條 勇紀

  コンサルタント Senior Manager

  ・2019年04月17日

  銀行の専売特許がまた一つなくなりますね。
  
  個人としては100万円上限が気になる事はなかったですが、B2Bの領域が大きく動く可能性がありますね。
  
  新興勢力が法人領域に踏み込んでくるので、既存勢力は何を武器に戦うのか。信頼、セキュリティ等は一日の長があるかと。
  
  新興勢力目線では、如何に信頼置ける送金プラットフォームになれるか、マネロンの温床にならないかが普及のカギかと個人的には思います。
• Yoshida Masato

  IT Company Senior Consultant

  ・2019年04月17日

  電子マネー事業者が銀行の代替を目指しているかというと、それは違うかなと思います。あんなに規制にがんじがらめの産業に今さら参入するメリットなんてないですよね。電子マネーで成功できそうなモデルは、楽天です。
  
  銀行は法人向けには融資や貿易など、個人向けにも住宅ローンや税金収納、投信や保険など様々な金融サービスを提供しています。だから、みなそこで口座をつくる理由がある。
  
  実情として、送金だけできたからと言って、なかなかLINE PAY やPAY PAYなど電子マネー事業者に資金を集約しようとはなりません。そこに口座を作る強力な理由が必要。単なる送金屋では弱いです。