ゴールドマン株が下落、マスターズでのウッズ復活劇に及ばずとの声

コメント

注目のコメント

• Amano Kenya

  ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

  ・2019年04月16日

  タイガーの復活に例えるのであれば、GE株が最適なのではないでしょうか。最高値の時期(1990年代後半)もリーマンで大幅下落した時期もなんとなくタイガーの紆余曲折に似ています。タイガーの勝利はGE株が全盛期もしくはリーマン危機前の水準に戻るくらい泣ける最高の出来事でした！
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年04月16日

  タイガーウッズと似ているのは、ともにかつては抜群の体力を使い切っていたことでしょうか。しかし今のGSは財務レバレッジをそれほど拡大しない安全走行を求めれらているので、目の覚めるような収益（のボラティリティ）を期待するのは酷だと思います。
  　この決算で今のウッズ選手に似ているところは、トップラインの弱さを受けて果敢に従業員報酬をカットし経費率を抑えた修正力でしょう。
  　ただ、マーカスでもなんでもいいので労働生産性を上げるような新しい金融プラットフォームを示さないと成長ストーリーには欠けますね。戦略発表は一年毎のこと、ここが一番残念です。
• 谷島 貴弘

  株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー（viviON、エイシス）、取締役（forcs、トライシス）マーケター＆プロデューサー

  ・2019年04月16日

  タイガーの復活劇と比べられてもと思いますが。
  
  受注残が減っているってことは、AIで投資運用を最適化しているGSの運用成果は伸びていないってことなのでしょうか？
  
  最近、投資運用成果をまったく比べてないし、気にもしていなかったので分からない。。。