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書店ビジネスの新展開 中国と韓国はここまで変わった

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    90年代の北京留学時に、最もショックを受けた場所の一つが書店でした。

    大学の近くの本屋さんでは、多くの同年代の学生たちが内容を全部暗記してやろうという勢いで、貪るように本を読んでいました。

    北京では「立ち」読みではなく、地面に「座り」読みが主流で、多い時は通路が歩きにくくなるほどの人で溢れていた記憶があります。

    国民がこんなに勤勉な国が発展しないはずはないと思い、中国で生きていく事を決めるきっかけにもなりました。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    本のある空間の意味ってなんだろう。そんな問いを持った記者が、大型書店の大躍進が続く中国、淘汰から再生に向かう韓国をたずねました。
    中国では文化大国を目指す国家政策や、不動産開発業者の思惑などさまざまな要因で、書店が増えています。


  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    日本の本屋も自主仕入が主流になる日が来れば
    復活への道は開ける。
    書籍メディアには、まだまだポテンシャルがあるし、
    本屋にはマネタイズ出来る要素もある。


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