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5G時代の“新ゲーム”、「メタルギア」の小島氏が大予言

日経ビジネス
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  • わくわく!ROM専なんていなくなっちゃうかな。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    なるほどなぁ。
    個人的には4Gに比べて5Gがインパクトどれぐらいあるのかイマイチピンと来てないんですが。
    あの小島さんがここまで期待するなら、ゲーム業界にはインパクトありそうな気がしてきます。
    冷静に振り返ると3Gと4Gの違いも利用者としてはよく分かってなかったわけですが、今みたいにTikTokとか動画見まくるのは3Gではありえなかったはずですし。
    特に先日のグーグルが発表したクラウドゲームのコンセプトはやばかったですよね。
    もちろん、この手の新しいプラットフォームは発表された直後に雪崩が起きるわけではなく、新しいプラットフォームに最適化されたゲームのヒット作が出てきて初めて世の中に本当に雪崩だと認知されることになると思いますが。
    小島さんがチラチラと予言されてますが、実際問題初期のスマホゲームとコンソールゲームの人気タイトルが全く違うゲームになってるように、ポケモンGOみたいにコンソールゲームではあり得ない新しい「ゲーム」のテリトリーが広がるのが楽しみです。
    どんなの来るのかなぁ。


  • 株式会社グリモア 代表取締役・ゲームクリエイター

    小島さんもやはり【古い人たち】なのだな、というインタビューです。
    言い方を変えれば【ただの芸術家】であってプロのビジネスサイドのゲームクリエイターではない人の戯言です。勝手に夢を見て、勝手に面白いものを作って、崇められながら生きていってほしいです。

    でも、こっち側には来ないでほしい。
    着物しかり、芸術家が大きな顔をするようになった市場は死にます。日本のゲーム市場が北米や中国に敗北する原因は彼らの層が【芸術家】だったからと言っても過言ではないんです。

    一匹目ドジョウ、ファーストペンギンと言う方が最近は多いですが、ゲームやアニメ、映画業界の近頃の注目は『ファーストペンギンなんて誰も望んでないのではないか』という議論です。新しい体験をさせなければいけない、という強迫観念めいた何かが日本のゲーム業界を衰退させた、という考えです。
    現に、北米ゲーム市場は「同じようなゲーム」のバージョンアップだけを繰り返して世界最大の市場となりました。

    どういうことかというと、5Gだから、ストリーミングになるから、という技術進歩的チャンスに「新しい体験を」と考えるのは日本ゲーム市場の悪い癖なんです。ユーザが遊ぶシーンに合わせて今の流行を合わせていく程度の「バージョンアップ」が本当に望まれていることなんです。

    インタビュー中でも仰る通り、【一匹目のドジョウ】を食べたい人はそんなにいない。困難な道です。それに挑むクリエイター人生は楽しい。確かにそうでしょう。おみごとです。誰にでもできることじゃない。でも、それは近い未来日本のゲーム市場を終わらせるんです。

    売れない風変わりなゲームばかり作って、ギークばかりがそれを褒め合う世界になったとき、大多数の日本人が遊ぶゲームは北米、中国、韓国のゲームばかりなるでしょう。今のスマホ市場らすでに近しい状態です。
    日本のゲーム会社に体力はなくなりパブリッシャだけが生き残る。開発力はなくなり、クールジャパンは名前だけになります。

    いいですか。5Gやストリーミング時代における正解は何かといえば、『ゲーマーを増やすチャンスだ』『新しさよりみんなが楽しいゲームを作れ』の一択です。
    この時代の変化は、これ以上でも以下でもないんです。



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