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【中竹竜二】なぜ「スポーツマインドの学び」がビジネスに活きるのか

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    一人で学習をしても、知識を仕入れることはできても、学びを得ることはできない。

    知識と学びは別のものだ。スポーツが本を読んだだけでできるようにならないのと同じように、実践することが学びだ。

    人がコミュニティの中で生きている動物である以上、実践は一人ですることはできない。誰かと共に実践することで初めて学びが得られる。

    だから、コミュニティは重要で、パンツを脱げる心理的安全性の高いコミュニティこそが学びにとって必要な環境で、かつ、その中で実践を繰り返しながら自分の哲学を探し求める活動こそが、自分を高みに連れてってくれる。

    QT:
    ”心理的安全環境を作り出し、人と人との間に何を言っても恥ずかしくない関係性があると、学びはより深められる”
    "コミュニティとは、悩みを共有し合える仲間が集う場"

    "多くの人が持っている悩みをクローズドにしてしまっている"
    "誰かと対話をしていかないと問題解決にならないし、そもそも課題に気づけない"

    "誰かのこうするべき論を真似するのではなく、自分なりの哲学を持つことが大切"
    "哲学って、自分のこだわりから生まれるもの"
    "そのためには、自分の好き嫌いを明確にする鍛錬を積むこと"
    "無人島に一人でいても、自分が何者なのか分からないように、他者とのふれあいの中でしか生まれないもの"


  • 楽天ピープル&カルチャー研究所 代表

    中竹さんとは、楽天ピープル&研究所のアドバイザリーボードにお招きしてお仕事をさせて頂いています。今回は壁を超えた繋がりを促す中竹さんの活動の記事。

    私も2004年末から、当時の上司(現茨城ロボッツ社長の山谷拓志氏)とリンクアンドモチベーション傘下にスポーツチームへの組織コンサルティングを行う専門会社リンクスポーツエンタテインメントを設立し、Jリーグ、プロ野球、ラグビートップリーグなどのクラブやチームにコンサルティングを行っていました。ベースは企業向けのコンサルティングサービスで、それをスポーツの文脈にカスタマイズして提供していました。

    特に相性が良かったテーマ、つまりビジネスとスポーツで共通していたのは、リーダー/コーチのコミュニケーション、一人一人のポジティブなマインドセット(選択理論)、組織診断に基づく短期間での一体感醸成です。引いてみると、リーダーと個人が組織といかに向き合うか、またその客観視と組織開発、は領域に関係なく組織に共通する課題と呼べるでしょう。

    スポーツは親しみやすく、また成果が出るまでがともすると短期間であることから、ビジネス界からの関心は高く、ビジネス書も豊富です。

    そこで5月には、世界トップレベルの常勝集団であるFCバルセロナに光を当てた組織心理学者ダミアン・ヒューズの書籍" The Barcelcna Way"の日本語版が日経BPさんから出版予定です。この出版は、楽天ピープル&カルチャー研究所のプロジェクトとして日本に誘致され、関係者の協力を得て出版が実現します。中竹さんには解説文を上梓頂き、その中ね中竹さんと私の対談記事では、ダミアンの調査成果を日本企業の文脈に接続してご理解頂けるようにしています。詳細は近日リリース予定です。ご期待下さい。


  • PIVOT CEO

    スポーツとビジネスの相性は極めていいですね。とくに組織論として、「野球型一辺倒→サッカー型・ラグビー型・バスケ型などへの多様化」を実現できるかが、令和のカギを握ると思います。


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