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ソフトバンクが5G周波数割り当てで「負けた」理由

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    戦略の違いなので勝ち負けではないと思いますが。ソフトバンクとしてはコストも踏まえて、徐々に5Gに切り替えていくという戦略なのでしょう。

    多くのユーザが5G端末が出たからと言ってすぐに切り替えるわけではないと思うので、賢明な判断とも思えます。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    投資対効果を考えた戦略の違いで、各社とも想定通りの落とし所になったと思う。そもそも山間部でミリ波は携帯電話向けには厳しいわけで、そういう意味だとドコモだけは国の意向が強く働いた提案だった。
    まずは普及が進む都市部に集中し、4〜5年かけて現在4Gで利用しているsub6帯域を転換していくということだろう。


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    ENOTECH Consulting CEO

    アメリカでも, 上位2社は国の産業競争力強化のために出血覚悟でインフラ整備, その他は安いサービスを庶民に提供, という役割分担があり, 政府の扱いも微妙に違います。

    NTTとKDDI は, 上位の役割を担っています。まだ存在しないサービスを作り出すための先行投資は高リスク。通信ネットワークは外部経済性が高く, あまり需要が高くないところにも設備を打たないといけないので, 高リスクの投資を政策的に奨励する必要があります。

    というわけで, 負けと言えば負けかもしれないが, ソフバンは上位組の責務を担うつもりはない, と自ら宣言したということなので, 仕方がないです。


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