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ファーストリテ、今期営業利益予想を下方修正 円安・IT投資コスト増で

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    証券アナリスト

    上半期の実績をみると売上収益が対前年同期比+6.8%増に対して営業利益は過去最高を更新しました。しかしその伸び率は+1.4%にとどまり会社の計画を100億円下ブレています。
     この結果通期の見通しの一部を修正しています。売上収益、当期利益の数値を据え置く一方、営業利益と税引き前利益を上期の100億円未達の分だけ引き下げた格好です。
     全体を俯瞰すると、グレーターチャイナが好調で海外ユニクロが国内ユニクロを上回る利益を出しており、GUも増収増益で大きく改善したことが好材料。一方国内ユニクロは減収減益で課題を残しました。
     有明プロジェクトの成果がどう発現し国内ユニクロ事業の収益性を変えるのかがポイントですが、プレゼン資料を眺める限り、中国で先にあるべきビジネスモデルが出来上がるかもしれません。
    https://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20190411_Pan.pdf


  • 中小企業診断士

    ユニクロは2000年頃フリースを大ヒットさせ冬の定番商品にした。製造小売業という業態のビジネスモデルが凄いと話題だった。製造小売り業は、卸売りを通さないので流通コストの削減や、店頭での顧客の声をすぐに商品企画に反映でき、需要予測の精度も高まり在庫の調整がしやすくなる。

    繊維専門メーカーと糸から開発し普通の服に新たな価値を加えて、ヒートテックやエアリズム、ウルトラライトダウウンなど革新的な服を開発したことが他のアパレルメーカーと違うところだと思う。さらに企業努力で品質の高い商品を手頃な価格で購入可能にした。

    先日テレビでユニクロが特集されていて、今は環境に配慮したジーンズの製造方法を確立させようとしていた。ジーンズは製造工程でかなりの量の水を使用するが、ナノレベルまで微細化した水の泡やオゾンで洗うことができる洗浄装置とジーンズデザイナーの熟練技術で、従来より水の使用量を最大99%、平均で90%以上削減できるらしい。

    前向きな投資をし、今までになかったような革新的な商品を作り出すと同時に、環境に配慮した製造方法に移行するところなので、今後利益を増やせるのではと思う。


  • エーアイインテグリティー株式会社 代表取締役

    もうこれ以上は、私の生活には入り込むすきがないほど、購入してます。下着、靴下、ちょっとしたTシャツはユニクロ。寝巻きもユニクロ。しかも、かなり長持ちするので買い換えは年いち。
    もうアウターしか新たな購入機会はありません。アウターは、色々な選択肢があるのでまだまだユニクロだけで揃える人は少ないと思います。同じような方、多いかと思います。


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