リクルート「男性の妊活」への挑戦、誰かを悪者にしないプロモーション戦略
コメント
注目のコメント
「ふたりの妊活」確かにいいキャッチ。
当事者意識が低い男性、という社会課題解決と簡易なソリューション。若手世代は違和感ないのでは。
古巣の新ビジネスが、マッチングビジネスや既存領域から離れ、ブレイクスルーしててなんだか嬉しい。
組織は新陳代謝と若手にも権限を持ってもらう大切さを感じた。正直記事のタイトルを見たとき「んっ?」となりました。
SNSなどを通して、最近の子育て事情に関心はありましたが、妊活かぁ、、、
当事者意識低かったです。
個人的にはまだまだ先の話だと思いますが、まずはこういう記事に積極的にコメントをしていくところから意識変化を始めたいです。