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ヘルスリテラシーの向上が地域包括ケアのカギになる テクノロジーで実現する、高齢者が健康で居続けられる世界

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  • 病院 理学療法士

    すごく共感できます。
    20年後の高齢者であれば、多くはスマホを利用したことがあり、様々なツールを導入できそうに思います。しかし、今の高齢者にはまず難しいです、ガラケーすら使えない方がたくさんいますから。医療職も然りです。
    時間軸をもってITリテラシーを考えると、今後には期待大ですが、今の解決策には壁が高いと感じます。
    同時にヘルスリテラシーについても似たようなことが言えると考えます。いかに日常に落とし込むか、だと思ってます。毎日体重を測る、だけでもなかなかできないものです。

    そして、地域包括ケアはまちづくりであり高齢者が健康でい続けられる社会づくりである、というのも共感できます。
    まちづくりであることは言うまでもなく、具体的な形のない地域包括ケアを自治体ごとに形にしていくもの。そして、いかに健康寿命を伸ばして在宅生活の限界点を高めるかが鍵になります。

    まだまだ課題は多いですが、自分も力になりたいと思っております。


  • 勤次郎株式会社 ヘルスライフ企画部 次長

    中尾さんのおっしゃるように「きっかけづくり」はすごく重要で、それをどうやってサービスにしていくかがキーだと思っています。


  • 熱帯医学研究所 薬剤師、寄生虫研究、長崎大学、中医学養生師

    ちなみにアメリカではこういった討論を大学生の時からやってるよ。


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