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いいかげん、転職理由を無理やり「前向き」にするのはやめてほしい

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  • 小山内行政書士事務所 代表

    私の場合、会社を辞めて独立した理由について問われると、歯の浮くような脚色した話(とはいえ嘘ではなく)を散々した挙げ句「…というのが建前の理由です」と言い、ひとしきり笑いを取ります。

    そのうえで、「本音を聞きたいですか?」と言うと、「まあいいですよ」と、不問にされます。

    転職の面接ではこうはいかないかもしれませんが、ご参考まで。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    同感なんですけど、現実では本音でネガティブな転職理由を言うと、転職理由がネガティブ!とお見送りになることがまだまだ多いのだと思います。
    しかもその転職理由だけでお見送りになることさえある。となるとどうしても本音よりは、本音を綺麗にまとめた話にならざるを得ないのかなと。
    例えば、年収が不満と言うと、この人はほかに良い条件で誘われたら、うちの会社辞めてそっちに行ってしまうのではないか?長期就業のイメージがわかないのでお見送り、みたいな。


  • もと 某コンサルティングファーム

    記事の事例に書いている通り、転職理由の本音をきけるかどうかは、面接官次第ということです、面接官のスキル不足を棚に上げて、応募者のせいにしてはいけません。


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