「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる

コメント

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年04月10日

  ああ、耳が痛いです。短くてストレートな方が美しいという主義なのですが、NPでコメントするとき、とりわけ考えがまとまらないとだらだらになってしまいます。グダグダも寛容に接していただけると嬉しいです。
  
  追記
  英語で例えると”it is xxx that xxx”構文に当たり、原則回避すべき表現です。日本語でも同じだと理解しました。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2019年04月10日

  「という」「こと」はなるべく使わないようにしています。大抵原稿は字数が決まっていますが、私自身、最初は字数を気にせず自分が書きたいように書き、その後読み返す際に字数の調整を行っています。その時に、「という」「こと」があれば削除していますね。
  
  字数が無制限の場合に、使う傾向のある表現だと思います。
• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2019年04月10日

  よく使ってる気がしたので検索してみました。
  
  https://newspicks.com/news/3805001/
  
  に対する自分のコメント
  「(生)分解されやすいということは劣化しやすいということなので、これをそのままガラス替わりに使うことは....」
  
  冒頭から連発しております。