「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは 〈dot.〉

コメント

注目のコメント

• 佐渡島 庸平

  コルク 代表取締役社長

  ・2019年04月10日

  ケアとセラピーに関して。すごく深く、丁寧な文章。
• 中崎 倫子

  昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

  ・2019年04月12日

  「人は人。自分は自分。一見幸福そうに見える人でも自分とは違った苦労があるかもしれない」A子さんもそんなふうに考えられると、苦しさから逃れられたのかもしれないな、と思いました。ただの事実を穿って悪意に見てしまうときは、自分が弱っているときだと思うので。
  
  自分自身を振り返ると、怒りが湧くのは怒りの対象そのものではなく、自分に何か問題を抱えているとき、例えば、不安、やるせなさ、などにとらわれていると、感情を吐露してぶつけても大丈夫そうな人に、怒りとして感情をぶつけてしまうような感じがします。
  
  A子さんとさやかさんとはそのような仲のようにも見受けられました。
• 小橋 正樹

  株式会社oneself. 代表取締役（産業医）

  ・2019年04月11日

  無意識の優越感。
  日々面談する身としては興味深い記事でした。