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【秘訣】仕事で「モテる」ビジネスパーソンになる方法

NewsPicks編集部
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  • レオン・スタジオ株式会社 代表取締役

    中郡さんの仰ることは、腑に落ちます。
    NPの良いところはコメントにあると思うのですが、雇われるメリットをあまりにも書いていないコメントが多い気がする。

    ぼくもフリーランスから法人成りしたクチですが、人を雇えば雇うほど、弊社から仕事を出す会社が増えるほど「これで生活できるのだったら、それはそれでアリだよな」と思っています。
    99年大学卒で就職できなかったので(そもそもあんまり熱意も無かったけど)、なし崩しに美大生時代から青色申告していた事業を継続して法人になりましたが、正直言ってハードですよ、フリーランス。

    多くの場合、フリーランスは専門職と思いますが、経理・総務といった本業とは別の仕事のなんと多い事か。
    安定かつ高品質で、クライアントに費用や納期にも納得してもらえる本業に手を抜くことは考えられず、それに追加して周辺業務も適当には出来ない。

    1人でも雇えば社会保険事務、労働保険事務、税務、社内・社外との契約周り(法務)などは、知らないorやってない…が許されず、加えて新規・継続営業、自身のスキルアップ、社内教育もしていかないと継続は難しい。

    これらを教えてくれる人も指示してくれる人もどこにもいません。
    大学卒業して20年、(知らないこと・出来ないことが多すぎて)のんびりじっくりなんて考えたことも無かったです。

    たしかに自分の人生は自分の責任で生きて行くものだし、夢中になる・本気になるって楽しいけれど、「生きることに本気になる」って、結構ハードですから!!と。

    そんな弊社は、頑張りたくても頑張る土俵が無い人が活躍できる場を提供しようと仕事を出す側にもなっています(ようやく9桁の極小規模なので言うのも恥ずかしいですが)。
    土俵を準備できない会社が多いのも想像出来るし、それはそれで思うところがあるけれど、そんな会社だけじゃ無いと信じたい。

    フリーランスが最近取りざたされてますが、これから先、会社も変わって行くんじゃないかなあ。


注目のコメント

  • 編集者 / 徳間書店LARME & 光文社bis創刊編集長

    今後のフリーランスという選択について。出版業界について。ミレニアル世代の働き方について。私が実際に体験したことが参考になれば嬉しいです。

    出版社でフリーランスの女性編集長として働くことは、孤独なことも多く、強くならなくてはと必死になっていました。まだまだフリーランスの立場は弱かったり、フリーランスとして働くことの理解はされづらいですが、

    こうして一歩ずつでも変わっていく場所を作り、前例のないことに対して挑戦し、今後の働きやすさや働き方の選択が広がっていけば嬉しいです。


  • サイエンスライター

    私もフリーランスで、確かにここ数年「しょうがない」と思うことはめっきり減りました。会社員時代は毎日が「しょうがない」みたいなものだったのに、です。

    社内政治や長時間会議が不要かと言われればわかりませんが、私はそれが性に合わなかったのでフリーランスになっただけです。とはいえフリーランスは経理も総務も自分でやらないといけないので、「好きなことだけで暮らしていける」とはかけ離れた生活です。

    でも、たとえば経理は「クラウド会計ソフトを導入してみよう」と気軽に全部自分で決められるのがフリーランスの(数少ない)メリットです。

    自分の行動にすべての責任を取れる人はフリーランスに向いているし、「会社という後ろ盾があるほうが強気でいける」人は会社員が向いています。

    結局は、その人の向き不向きです。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    誰しも「人生の主役は自分」です。
    自分の人生のコントロール権は、自分のものです。

    しかし、企業で働くということは、自分のコントロール権を他人に預けることになります。
    自分が今何をし、何を目指さなければならないのか。何を実現すべきなのか。誰と付き合うのか。付き合わなければならないのか。自分が将来どうなるのか。

    大企業の仕組みは素晴らしいものです。バカでも入社すれば役割が与えられ、その集合体として数千億、数兆という売上を叩き出すことができる。
    しかし、一個人としてみるならば、それは「歯車」です。大企業で働くということは、すなわち、ルールやオペレーションに従うということ。それは個性を殺すということです。

    もちろん、その生き方を望む人を否定するものではありません。人は人それぞれ価値観があります。それを自分の人生としてコントロールした上での結果なら、誰かが否定をすべきものではないと思います。

    ボクにとって、ボクの価値観において、それは難しいものでした。
    数年前に独立し、フリーランスとして、新規事業における、PMの受託や戦略コンサル、マーケティングコンサル、新規事業のプロセス設計や、新規事業担当者の人材育成研修などをやっています。
    独立してからというもの、本当に人生が楽しくて仕方がありません。

    やりたいことだけやる。伸ばしたいスキルだけ伸ばせる。成長したいことだけ成長できる。付き合いたい人とだけ付き合える。

    自分の人生のコントロール権を、人生で初めて自分の手にした感覚で、毎日新鮮なワクワク感とともに働いています。

    一方、もちろんリスクは大きいです。自分が倒れれば、このあとの生活はすべて白紙になります。プランが立てられません。
    そう簡単に休めなくなります。休めば収入がなくなるのはもちろん、休めばクライアントに迷惑もかかります。
    住宅ローンが借り難くなります。マンションの購入や家を建てるなら、サラリーマンのうちに早めに契約しておくことをオススメします。

    まあ、なんにせよ、どんなことにもメリットだけなんて世界はありません。(メリットだけしかうたっていないものは大抵詐欺です)
    最近のフリーランスや副業/複業を持ち上げるメディアは、デメリットを安く見積もりすぎているように思えますので、その点ご留意を。


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