• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

金融、溶ける境界線(1) 次世代は我々の手で

日本経済新聞
4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    本連載タイトル表現でも用いられている通り、金融ビジネスと非金融ビジネスの境目が「溶け」つつあるなか、異業種からの金融業界への参入が加速度的に進んでいます。
    これまで硬直的だった金融事業モデルも水平分業に移行する流れが進み、より多様な事業者が参入し、新しい利便性の高いサービスが生まれることを予想します。
    金融が生活者・企業の経済行動の「潤滑油」であることを考えると、この大きな流れは経済全体を活性化することにつながると、大きな期待とその一助を担う者としての責任の大きさを感じます。
    本記事で取り上げられている携帯キャリアの金融事業参入については、先週ダイヤモンドオンラインに寄稿した連載コラム「異業種×金融ビジネスの衝撃」コラムの最終回(*)でも整理をさせて頂いています。
    業務提携を中心とする「軽め」のビジネススキームを選好しているように見受けられるNTTドコモに対し、他の2社、特にKDDIはがっつりと「重め」のスキームに取り組んでいます。
    事業収益性を考えると「軽め」スキームが良いようにも感じられる一方、通信プラットフォームと親和性が低いと思われる「資産運用」「リスク移転」までも確りカバーしようとする場合、それぞれの機能を経済圏のなかで有機的に強く結合させることが重要と考えます。
    各社異なる取組みがどのように結実するか、個人的に強く興味を持っています。

    (*参考)「異業種×金融ビジネスの衝撃」連載コラム
    第1回:「丸井、メルカリ、楽天が推進する金融ビジネスの成否」
    https://newspicks.com/news/3789834
    第2回:「ローソン、ファミリーマートがセブンに周回遅れで挑む金融事業と『キャッシュ』改革」
    https://newspicks.com/news/3792727
    第3回:「携帯キャリアの金融ビジネス参入!勝つのは『ドコモ』型か、『KDDI・ソフトバンク』型か?」
    https://newspicks.com/news/3796123


  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    金融業のサービス化が進み、既コンシューマ向けサービスの延長線として付加価値付けられるか、国内Fintechもプラットフォーマーに成れるか、予選から決勝リーグへと舞台が変わってきている様感じます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか