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【実践編】不確実な時代の「スタンフォード式」人生設計

NewsPicks編集部
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    こちらの取材は先日のPR Tableのイベントの際のもので、私はワークショップを担当させていただきました。ビルさんとミーティングでお話させていただくことが昨年から増えてきて、その度に彼の深い考えに触れて幸せな時間を過ごしています。

    日本のみなさんにも(そして世界でも)より深くライフデザインをお届けしたいというビルさんの思いを実現すべく、今みんな頑張っております。イベントでお知らせもしたけれど、公認の研修講師がもうすぐ日本でも誕生する予定ですのでちょっと待っててくださいね!

    ちなみにライフデザインに関する一切の日本語の権利を持っている会社はこちらです。オフィシャルにアメリカのDesining Your Lifeと連携しています。
    http://www.tuttlemori.com


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    キャリア教育研究家

    心理学やキャリア理論のいろいろな知見が散りばめられている面白い内容ですが、下記の3つが本質だと思っています。
    >まずなにより「好奇心を持つこと」。そして「やってみること」「人に話を聞くこと」。

    キャリア形成支援の場面では、よくWill、Can、Must分析でWillとCanの重なりを探しますが、探すことばかり重視してイメージが肥大化して動けなくなっているように感じています。
    (私はこれを「Will、Can、Must症候群」と名付けています。)
    これらは所詮「助動詞」なので「動詞」たるDoが必要です。行動が伴うから始めて人から能力が認識されて、行動の積み重なりがその人のBeingを形成します。

    それを支援する取り組みとして、自分のいろいろな思いを言語化することは、自分の知らなかった(整理できていなかった)内面を明らかにしてくれるので、しかりと自分と向き合うことで、より自分らしい在り方を模索できます。

    この辺りの要素は経産省がH30.3に示した「人生100年時代の社会人基礎力」に盛り込まれています。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    「1億総デザイン社会へー自分らしくをアタリマエにー」というのを個人コンセプトにしていますが、人生に幸せをもたらすのは、「自らの人生をデザインし、人生の主権を自分自身に取り戻す」ことだと思っています。
    https://www.slideshare.net/HideakiSone3/lifevisiondesign1

    ポジティブ心理学の研究結果でも、幸せの50%は後天的要素であり、さらにその50%のうち、40%は日々の行動の習慣や日々の行動の選択に起因すると言われています。つまり、自分自身で意思決定をし、自分の人生で自分らしい選択をしているかがとても重要。

    仕事ができる人は成功するので幸せになるのではなく、幸せな人は仕事ができる。そして、仕事や人生が面白い・つまらないのではなく、仕事や人生を面白くする・つまらなくする人がいる、ということ。

    だからこそ、好奇心をもって何かを体験してみて、その体験を誰かに話すことによって、自らのニーズを見つけてデザイン思考のプロセスが重要なのだと思います。「自分らしさ」を見直してよい内省をして、自分の人生をうまくデザインしていきたいですね。


    以下、少し宣伝・紹介をさせてください。

    ちなみにこの「Designing Your Life」の講義を実際に受けたことのあるスタンフォードMBA出身の市川さんというマッキンゼー時代の後輩がいるのですが、彼女がつい昨日、「つながり・気づき・学び」の新しいカタチを提供するコミュニティ×教育の新サービス「新しい働き方LAB」をローンチしています。
    https://www.lancers.jp/lab

    15人の個性と熱意のあるコミュニティマネージャーの運営する新時代のコミュニティ型キャンパスをまずは全国11拠点から展開していきますので、興味ある方はぜひ、↓でその活動をのぞいてみてください。
    https://www.facebook.com/lablancers/

    ※追記:「Designing Your Life」のコンテンツに関する記載で誤りがありましたので、コメント内容を訂正しております。上記誤りがありましたこと、権利関係者にはお詫び申し上げます


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