百貨店の伊勢丹が売る「プログラミング玩具」--売り場の“総監督”が名作を紹介
コメント
注目のコメント
おもちゃであっても本気出せばいろいろできる。何億行というソースコードからなっている世の中のシステムも、分解してみると数十行で書かれた関数の寄せ集め。デジタルネイティブならぬプログラミングネイティブの子どもたちが出てきたとき、どんな世界が待っているのか楽しみです。
下記はレゴで実物大かつ実際に走る車を作っちゃった例。
レゴでつくられた超高級スポーツカー『ブガッティ・シロン』がスゴいと話題! ネットの声「なんと実物大…しかも走るのかよ…」など
https://rocketnews24.com/2018/09/04/1111247/
ちなみに、プロでもだいたいデバッグなどの時間を合わせると1日に書けるコードは100-200行と言われていて、いまのGoogleを独力で再現しようと思ったら2000万日(ざっと55,000年)でできる計算に。
Googleは10億個のファイル・20億行のコード・合計86TBでできている
https://gigazine.net/news/20150918-google-2billion-code/我が家はLEGOで遊んでます。
子どもも大人も楽しめる視点でプログラミング玩具は良いです。プログラミングを勉強してこなかった層としては、子どもと共に一緒に学んで行けるのでないかと思います。
対象年齢108歳の所以だと思います。
ちなみに先日大型本屋さんへ行きましたが、似たような商品があり、娘は30分くらい夢中になってやっておりました。書店でも専門コーナーを作ってプログラミングを推してますね。