年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実

コメント

選択しているユーザー

• 菅原 健一

  Moonshot Inc. 代表取締役 CEO

  ・2019年04月05日

  たしかに定年後も働く現代では終身雇用というのはもう崩壊しているということ。
  自分の価値を上げ続けないとこうなりますよね。

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2019年04月09日

  マッキンゼー時代にお付き合いのあった日本の名だたる大企業の中には、それこそ電話番と備品補充くらいしか仕事ないのに年収1,000万円位もらってる50代社員たくさん見かけたから、定年のタイミングで市場価格に収斂しただけの話だと思う
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年04月07日

  サラリーマンの価値は社内政治としての価値が殆ど。
  雇ってもらえているだけマシ。260万円ももらってたら、100万台で生きている人よりずっとマシ。
  
  いや、会社の外の社会に害を出さないように、生産者責任として雇っているという話もあります。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年04月09日

  定年は、会社が決めたゴールです。
  そのゴールまでに、その会社を出た時に備えておく必要があります。若くして入社した時から、会社は一生面倒を見てくれる訳ではないということを忘れず、自らの「市場価値」を磨いてください。