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科学とは何かを考える

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  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    いやほんとに驚きました、takaoさんの華麗なる転身。最近どんなことをされているか、聞いてみたいなと思ってました。

    22:58 ただいま戻りました。

    さて素敵なお題ですね。
    考える中で、「科学が何でないか」という表現をされてたのが面白くて印象に残りました。そういう、外側から輪郭を浮き出させるようなアプローチもありだなと思えました。

    趣味寄りの話になりますが、普段工学の世界にいると、経済的価値のないものはバッサリ削らざるを得ない場面が多いです。そういうものを拾い直せたら科学の面白さを忘れずに済むのではと思って、僕は写真でそれを試しています。
    自然の中にある、人の意思と関係なく生じたもの、例えば雷が落ちて裂けた木、貝殻や石の中に現れる不思議な規則模様、などを意識して観察すると、好奇心が生まれたその瞬間を追体験したような気持ちになれます。こういうのが科学の元になったのかなと思うと悪くないです。
    写真は、自然を、科学を想いながら散歩するのに相性が良さそうに思います。takaoさんもおひとついかがですか。もう完全に趣味の話これ。

    ところで、もしかしたらtakaoさんが少し気にされてるんじゃないかと思って書きますが、科学の話をするのに職業が科学系である必要は無いと思います。(余計なお世話だったらすみません)
    科学・化学のスキルを持ったまま視点を変えると世界がどう見えるのかすごく興味がありますので、どんどんお話をお聞かせください!


  • 株式会社クラシコム

    科学とは何かについて考えました。
    ①科学のありようは自然が決めていること
    ②科学において重要なことはこの世界を説明し、理解すること

    この2つを、「科学の発見」という本から学んでとても思考が整理されました。

    サイエンス&ケミストリーのおススメピッカーに入れていただいているので、ちゃんとサイエンスって何か、説明できないとな、と。

    ぜひ、皆さんのご意見聞きたいです。(ドキドキしますが)


  • Caltech PhD student

    記事の通り、科学は世界を説明するための一つの道具だと僕も考えてました。

    僕は研究し始めの時に、東工大時代の先輩から、「お前はとりあえずこれ読め」って、渡されたのが『科学の方法』でした。これで、科学というメガネでの世界の見方を学びました。
    Takakoさんの紹介された二冊の本も読んでみます。


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