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STOプラットフォームを構想する「ABE GLOBAL」の決め手は各国規制下でのアービトラージ?

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    京都大学 教授

    STOのトークンは、ADR(American Depositary Receipt)ではありません。ADRと呼ばれる金融商品は、米国の預託銀行によって発行され、米国内の証券取引所に上場される証券のことを指します。似たようなものを勝手に作って、ADRと名乗ることはできません。日本や欧州にも、JDR、GDRと呼ばれる預託証券の仕組みがあり、それらは各国の証券法で規制されています。もし、日本の投資家が米国のADRを投資したいのであれば、日本の証券会社を通じて正規のADRを購入することができます。
    --
    この記事で紹介されているSTOは、信用を担保する仕組みも、開示規制の取締りを行う主体も不明確な、リスクの高い投資対象です。投資家保護を目的とした証券法制に基づく既存の仕組みがあるのに、詐欺や資金洗浄に利用されかねない危ない投資手法を持ち上げる人がいるのが、不思議でなりません。


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